英理女子学院高等学校の最新情報については、英理女子学院　iグローバル部のHPをご覧ください。

生徒によるブログの更新や日々の授業の様子などもお知らせしています。

また学校説明会の詳細もご覧いただくことが可能です。

↓是非こちらをご覧ください。

https://www.eiri.ed.jp/global/

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2018年11月26日の日本経済新聞17面「高校、多角的思考伸ばす」のコーナーで、

英理女子学院高等学校iグローバル部のめざす教育についてご紹介頂きました。

内容は下記のリンクからご覧頂けます。

「STEM教育で  育て多角的思考」（日本経済新聞）

10月17日発売の毎日新聞（神奈川欄）に当校が掲載されました。

iグローバル部の生徒たちが主に使用する新しい校舎に関する内容です。

この建物を全面的にデザイン・監修してくださった坂村先生監修（情報技術第一人者）が

校舎について説明してくださった様子が掲載されています。

出典：毎日新聞 2018年10月17日 神奈川版（毎日新聞社許諾済み）

英理女子学院iグローバル部の学校説明会のご案内です。

11月23日　10時30分から（追加説明会の為、学校説明と個別相談のみ）

12月1日　15時から

12月8日　11時から

11月に完成した、新校舎の中での説明会となります。

説明会残りわずかとなってきました。

説明会来場特典としてアンケートをお渡し頂くと、

「オリジナルフリクション蛍光ペン」を差し上げております。

*1本もれなく差し上げます（何色が当たるかは当日のお楽しみ★）

英理女子学院高等学校　iグローバル部　説明会

詳細はこちらから

＜説明会申込ページ>　　　　

当日直接ご来校も受け付けております！！

4月から主にiグローバル部の生活場所となる新しい校舎整備が完成に近づいています。

玄関を入り、昇降口に写真も登場しました。

11月17日～の「英理女子学院iグローバル部説明会」で、この建物を見学しただくことが可能です。高校3年間を過ごす大切な環境について、ぜひご自身の目で確認していただければと思います。

こちらからお申込みを頂くと受付がスムーズですが、当日予約無しでご参加いただくことも可能です。皆様にお会いすることを楽しみにしています。

夏から工事が続いている建物も、ほぼ完成に近づいてきました。

本日の学校説明会もこの新しい棟のホールを使用して行いましたが

会場はこのような感じでした。この角度からの写真ではわからないのですが、プロジェクターの内容が写る画面は「壁」（スクリーンはありません）非常に大きなスクリーンで、映像なども劇場のように見ることも可能です。

2019年度　募集要項を公開しました。

↓クリックしていただくとご覧になれます。

2019年度募集要項（iグローバル部）※帰国生入試含む

また入試についてのご説明は現在実施している学校説明会でも行います。

募集要項も配布いたしますので、是非お越しください。

※説明会はWebでの予約が必要となります。下記ボタンからご予約をお願いします。

来春からスタートするiグローバル部の生徒たちが主に使用する校舎の整備も最終段階に入りました。

建物のエントランス（入り口）には、英理女子学院のロゴも登場しました。

ロゴが光輝き、存在感を放っています。

完成が楽しみです。

英理女子学院高等学校の最寄り駅・東急東横線の看板を、創立記念日にあわせて新しくしました。

創立者・高木君（たかぎ　きみ）先生の教育理念を大切にしつつ、今後の学園が取り組んでいく教育の方向性を表しました。東急東横線菊名駅、横浜方面のホームのエスカレーターに一番近い箇所に掲示しています。通りがかった際にはぜひご覧ください。

先日、BS日テレの番組「Innovative Tomorrow」に、坂村健先生（東洋大学INIAD(情報連携学部長）が出演されていました。ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

本校のiグローバル部についても、校舎・学習内容など坂村先生にいろいろアドバイスを頂いています。

坂村先生は、今から30年以上も前に世界で最初にIoTの考え方を提唱された方で、「世界に影響を与えたイノベーターの6人のうちの1人」として表彰されました。

番組の中では、坂村先生が現在学部長をつとめられている東洋大学INIADのキャンパスに導入されている「自分のプログラミングで開閉可能なロッカー」についても、紹介されていました。このロッカーには、ふつうのロッカーのように手で回してあけるような「鍵」がありません。プログラミングをして「開く」「閉める」という指令を出すと開閉できるというロッカーです。

iグローバル部の生徒たちが主に学習する棟の一部にも、このロッカーが登場します。みなさん、ぜひプログラミングで開け閉めできるように頑張ってください。

『日経デザイン』2018年8月号で、高木学園附属幼稚園の新園舎とともに、英理女子学院高等学校について、記事でご紹介頂きました。

先日、雑誌AERA(アエラ)に当校が掲載された事をお知らせしましたが、

引き続き、AERAdotにも掲載されました！

タイトルからご覧いただけます。

タイトル：女子校でプログラミング教育導入　「実質無償化」で存在感増す私立校

朝日新聞出版：AERA.dot 20180711

承諾番号18-3417

朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます。

来年4月からスタートする「英理女子学院高等学校iグローバル部」の説明会には、毎回「女性の先輩」にお越しいただき、中学生の皆さんにお話しをしていただいています。

第1回目の説明会の際には、金融の世界から国際協力の世界に転身されて、今はお仕事もされ、双子の男の子を育てながら、大学院の博士課程にも在籍されている原佑理子さんにお越し頂きました。

その原さんが、最新号の「日経woman」という雑誌で「働きながら学生に戻って勉強する大学・大学院が大人の学びにいい3つの理由」という特集で紹介されています。フルタイムで（朝～夕方まで毎日）お仕事をされ、お子さんも育てながら、どうやったら東京大学の博士課程で学ぶ時間を創ることができるのだろう、と同じ女性ながら本当に尊敬してしまいます。人間やる気さえあれば、どんなことでもできるのだなと、改めてエネルギーを頂いた気がします。

ちなみに、原さんは現在「感染症（ポリオ）への対策と国際政治」について学ばれているそうです。原さんの姿勢を見習って、世界に貢献できる女性に近づいていきたいですね！

AERA（アエラ）朝日新聞出版  7月16日発行 NO.33の「中学受験VS高校受験」のコーナーで、

英理女子学院高等学校が紹介されました。

内容は、授業料「無償化」で注目の「高校単独私立校」の特集となっております。

私立高校授業料の「実質無償化」政策や、高校受験の先進に異変を生んでいる最近の動きを

知ることができる記事です。

また、当校の来年のカリキュラムの内容や、私立高校だからできる長所なども掲載されております。

朝日新聞出版：AERA（アエラ）２０１８年７月１６日発行　No.33

＜表紙＞

＜当校掲載記事＞タダならGO 私立高に熱視線

～授業料「無償化」で注目の高校単独私立校～

AERA 2018.0716 No.33 中学受験VS高校受験 高校無償化（朝日新聞出版発行）P24-25

承諾番号18-3417

朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます。

英理女子学院高等学校iグローバル部のWebページが開設しました。

是非ご覧ください。

学校生活や説明会情報、資料請求も受け付けています。

英理女子学院高等学校iグローバル部Webページ